2007年1月30日付の『窓の杜【今日のお気に入り】』に、『作者サイトではユーザーが作成した白内障のシミュレーションフィルターなども紹介されているが、使用には同じく作者が公開しているフィルター仕様の変換ソフト「avfconv」を使って変換する必要があるので注意。』と書かれていますが、現在は変換済みのものを配布していますので変換の必要はありません。
このソフト及びその付随物はフリーです。自由にご使用下さい。 ただし直接的に利益を上げるような場合は別途ご相談下さい。 使用した結果、損害を被られても、作者は一切その責任を負いません。 色覚シミュレーション結果には作者も自信がないことをご理解ください。 再配布をなさりたい場合は事前にご連絡をください。次のリンクからダウンロードしてください。ダウンロードした時点で上記使用許諾条件にご同意いただいたものとみなします。
f4av102.lzh f4av102.zip
http://www2.wbs.ne.jp/%7Ekanegon/AnotherVisionのインストールが完了したら、AnotherVisionの“filter\private”または“filter\private\1041”フォルダ にフィルタをコピーしてください。すべてのフィル タをコピーする必要はありません。使用するものだけでかまいません。コピーが完了したら、AnotherVisionを起動してフィルタの“有効化”を行って ください。“有効化”の詳細手順はAnotherVisionの説明書をご覧ください。このア ーカイブは次のフィルタを含んでいます。
- only_l.xml
- 赤錐体のみが機能している色覚のシミュレーション。
- only_m.xml
- 緑錐体のみが機能している色覚のシミュレーション。
- only_s.xml
- 青錐体のみが機能している色覚のシミュレーション。
- hakunai.xml
- 白内障の色覚シミュレーション。
旧バージョン用フィルタ(“old_filter”内、拡張子“avf”)には上記に加えて下記の3フィルタが含まれます。
上から三つは、いわゆる一色型色覚のシミュレーションです。次が白内障のシミュ レーション。これらのシミュレーション結果については万全の自信を持っているわ けではありませんが、これを否定する情報もありませんし、各種の情報から考えて 大きな間違いはないと考えています。また、一色型色覚は視力低下を伴うことが多 く、白内障は像がぼやけるという色彩外の影響もありますが、それらはシミュレーション の対象としていません。色覚に関して詳しくお知りになりたい方は、 岡部正隆・伊藤啓の両氏がお書きになった下記URLの資料をお勧めします。
- r2bw.avf
- 赤プレーンを白黒化して表示、他プレーンは非表示。
- g2bw.avf
- 緑プレーンを白黒化して表示、他プレーンは非表示。
- b2bw.avf
- 青プレーンを白黒化して表示、他プレーンは非表示。
http://www.nig.ac.jp/color/barrierfree/barrierfree.html最後の三つは、たとえば赤プレーンのみを見たい場合、赤色で表示するといったこ とが普通ですが、これは赤に対する感度が無いか低い色覚にとっては無意味なこと になりますので、白黒化して表示することでそういう色覚の人にも赤プレーンの内 容を把握できることをねらったものです。ここで言う“白黒化”とは当該プレーン を他の2プレーンに単にコピーする事を意味します。この三つに相当するフィルタが AnotherVision本体に添付されるようになりましたので、新バージョン用フィルタか らは削除しました。
http://www.nig.ac.jp/color/install_vischeck.html